PDF ↔ PNG
選択したPDFページを画像ZIPに保存、または縦横比を保って画像をA4・LetterのPDFに結合します。解像度と画質も選択できます。
ファイルは端末に残ります。すべての変換はブラウザー内で行われます。
PNGは描かれたピクセルをそのまま残します。小さな文字、線画、スクリーンショットが多いページや、結果をあとで編集したい場合に向いています。
PDFのページをPNG画像にする方法
- PDFを追加します。ページ欄を空にすると全ページ、1-3,5のように入力するとそのページだけを変換します。
- 解像度を選びます。72・144・216 DPIから選べ、初期値は144 DPIです。
- 「変換」を押して、pages.zipをダウンロードします。1ページだけ選んだ場合も、PNGの入ったZIPで受け取ります。
- 逆に画像をPDFにするには、操作を「画像 → PDF」に切り替え、希望の順に画像を追加して、A4またはLetterを選びます。「上へ」「下へ」で順序を変えられます。
設定の働き
- 解像度はPNG1枚のピクセルサイズを決めます。A4の1ページは、72 DPIで595 × 842ピクセル、144 DPIで1190 × 1684ピクセル、216 DPIで1785 × 2526ピクセルでした。DPIを2倍にするとピクセル数は4倍になります。
- PNGは可逆形式なので、画質スライダーは効果がありません。画質を使うのはJPGとWebPだけです。
- 「画像 → PDF」では、画像1枚が1ページになり、表示された順に並んで、縦横比を保ったままA4またはLetterに収まります。横向きと余白(ポイント)も指定できます。
実測例
こちらで生成した3ページのA4 PDF(1,903バイト)を初期設定で変換しました。ZIPには1190 × 1684ピクセルのPNGが3枚入っており、1枚あたり約59〜60KB、合計179,487バイトでした。72 DPIではZIPが63,268バイト、216 DPIでは357,033バイトでした。この3枚のPNGをPDFに戻すと61,019バイトの3ページのファイルになり、A4のページは595 × 842pt、Letterを選ぶと612 × 792ptでした。テスト用のページは単純な図形なので、スキャンや写真の多いページではファイルがずっと大きくなります。
制限事項
- PNGの中の文字は画像です。選択も検索もできません。文字そのものが必要なときは「PDF ↔ テキスト」を使ってください。
- ページはブラウザーが描画します。長いPDFを216 DPIで変換するとメモリを多く使い、スマートフォンでは遅くなることがあります。
- PDFのリンク、入力フォーム、署名は画像には引き継がれません。
このページについての質問
1ページだけ選んでもZIPになるのはなぜですか?
このツールは常にpages.zipで返します。1ページを選んでも全ページを選んでも、ダウンロードの方法は同じです。
DPIはいくつにすればよいですか?
72 DPIは画面サイズの小さなファイル、144 DPI(初期値)は共有やスライド向け、216 DPIは拡大して見る場合です。上げる前にファイルサイズを確認してください。